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2010年02月06日

品川区 成年後見制度付高齢者住宅整備へ

(産経新聞/2010年2月4日)
品川区は4日、自宅の売却や生活費などの資産管理を依頼できる成年後見制度付きの高齢者住宅を東大井地区に整備する方針を明らかにした。区によると、成年後見制度付きの高齢者住宅は23区で初だという。平成23年度の開設を目指す。
区によると、八潮地区では団地住民の高齢化が進み、老朽化した木造住宅が密集する荏原地区では防災上の観点から住み替えの必要性が指摘されている。
そこで区は、区の成年後見センターと連携。高齢者に自宅を売却してもらい、高齢者住宅に移り住んでもらえるようにする。
介護が必要になっても、住み替え先の高齢者住宅では後見人に家賃や生活費どの資産管理を任せることができ、安心して区内で住み続けられるという。


品川区平成22年度予算プレス発表/2010年2月4日より抜粋)
<新しいタイプの高齢者住宅整備と安心入居のしくみづくり>
23区初の見守り機能つき高齢者住宅は、入居後介護が必要となっても要介護3までは住み続けることができ、在宅で必要なケアが受けられる。
また、成年後見制度と連携した住み替えのしくみを運営し、高齢者の不安を総合的に受けとめる。それにより八潮地区においては団地の世代交代の促進、荏原地区においては木造住宅密集地の防災対策の促進に寄与する。
こうした新しいタイプの高齢者住宅と成年後見制度を組み合わせた住み替えのしくみは、全国的にも例がない。
さらに、自宅で老後を過ごす最後の安心の砦として、特別擁護老人ホーム等の施設を整備する。
・見守り機能付住宅と住み替えの仕組み(600,450千円)
・特養ホーム・グループホームの整備(2,031,750千円)




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投稿者 seinen : 2010年02月06日 18:06